フジテレビ、『砂の器』字幕ズレで謝罪 少年隊の東山紀之、Sexy Zone中島健人ら出演 - ニフティニュース フジテレビは定例会見でドラマ『砂の器』で字幕が遅れていたトラブルについて謝罪した 原作は松本清張氏で、少年隊の東山紀之、Sexy Zone中島健人、柄本明、土屋太鳳 ... (出典:ニフティニュース) |
『砂の器』(すなのうつわ)は、松本清張の長編推理小説。1960年5月17日から1961年4月20日にかけて『読売新聞』夕刊に連載され(全337回。連載時の挿絵は朝倉摂)、同年7月に光文社(カッパ・ノベルス)から刊行された。後に電子書籍版も発売されている。 都会の駅の 66キロバイト (8,689 語) - 2019年4月19日 (金) 07:20 |
あと昔のドラマのリメイクは強引に現在に設定を合わせなければいけないので、原作を知っているとちょっと興ざめしてしまう。
フジテレビは19日、東京・台場の同局で定例会見を行い、3月28日に開局60周年特別ドラマとして放送された「砂の器」で字幕が遅れていたトラブルについて謝罪した。
同作は松本清張氏の名作を少年隊の東山紀之(52)主演でドラマ化。Sexy Zoneの中島健人(24)、俳優の柄本明(70)、女優の土屋太鳳(24)ら共演。天才作曲家が*た殺人事件を巡るミステリーで、被害者が事件前に東北なまりの「カメダ」という言葉を使っていたことを手掛かりに、ベテラン刑事が真相に迫る。映像化されるのは7回目。今回は原作と異なり、身元不明の撲殺死体が発見される場所を2018年のハロウィーンに沸く東京・渋谷という設定にし、物語にアレンジを加えた。視聴率も11・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得した。
ただ、放送中から内容よりも注目を集めたのが字幕が最初から最後まで数秒遅れ続けたこと。SNSでも字幕のズレを指摘する声が溢れた。
編成担当の石原隆取締役(58)は「『砂の器』においてセリフと字幕が10秒から15秒ぐらい遅れて出るということが起きました。原因はシンプル。完成度を高めようとして、ギリギリの製作準備(生対応で処理すること)になってしまった」と説明。「違和感があると私も思いました」としつつ「今後、連絡の徹底や番組の完成のリミットをもうちょっと前倒しにすることを徹底していきたい」とし、「視聴者の皆さんに非常に迷惑をかけた」と謝罪した。
2019年04月19日 11:28
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/04/19/kiji/20190419s00041000150000c.html
>>1
アニメでは良くある?クオリティだけど
開局記念のドラマですらこれなのか。
やっつけしたらいかんところまでやっつけしてるとか、なんというか
>>17
作画はよく崩れるけど、絵と音声(字幕)がずれてるのは見たことがない
ドラマとしては致命的でしょ
バカだよね
スケジュール取れないアイドルなんか使うからだw
>>1
視聴率ガーってことで安全策を取っていつも同じキャスト・同じ原作のどこかで見たような面白くないドラマばかり
↓
視聴率は下がり、販売・レンタルやCSなど二次使用が振るわず
↓
予算が減って質が低下する
この悪循環
声が
遅れて
聞こえてくるよ
見てないけど設定のらい病はエイズにでも変わったの?
>>8
主人公の兄が連続幼女殺害
結局、映画「砂の器」が
抜けて、面白いんだよね
森田健作がいいんだよな~
(出典 www.saf.or.jp)
>>10
よくないな
見てたけど、衛星中継だからズレてんだと思っていた
字幕が遅れるということは生放送だったんだろうな
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