女性お笑い芸人の友近が、所属している吉本興業と専属エージェント契約を結ぶことが報じられた。実現すれば、同様の契約は極楽とんぼの加藤浩次、闇営業問題から30日に芸能界復帰するロンドンブーツ1号2号の田村亮に次いで3人目となる。
バラエティー、ドラマ、歌手活動など活動の幅が広かった友近。
「闇営業問題の際も、出演するワイドショーで自身の見解をはっきりと述べるなど、吉本の上層部に対して、正論で責め立てていた友近。吉本に居づらくなったのは間違いないでしょう」(週刊誌記者)
芸達者な友近だけに、専属エージェント契約でも不安はないように思えるが、お笑い関係者は「友近なりに、吉本時代は苦労は多かった」と振り返る。
「週刊誌がこぞって友近のパワハラ疑惑を報じていましたが、はっきり言って吉本興業のマネジャー社員のレベルが低すぎるんです。1人で多数の芸人を担当しなければならないというマンパワー不足もあり、
伝達ミスで細かいトラブルを上げたらキリがないほど。専属エージェント契約になると、友近サイドで人材を集めて、自分の専属マネジャーを育てなければいけない。これまでのような悩みもある程度、解決できるのでは」
加藤浩次、田村亮、そして友近。それぞれ異なる事情を持つ3人だが、こうした契約変更で、仕事を減らされることがないようにしてほしいものだ。
https://www.cyzo.com/2020/02/post_230308_entry.html
2020/02/02 22:45
この人は何が面白いのか解らんな
>>2
録画したネタ番組はこの人だけ飛ばしてます。
そうだね、自分で雇えばいいわけで
コイツの後援会凄いよな
政治家みたいな感じだったわ
自分がマネージャーも兼務しろよ
自前で用意したマネージャーが辞めなかったら信じてあ・げ・る♥
こういう人はマネでなく、個人的に執事か秘書でも雇うのがいいだろ。
専属マネ雇うなら大丈夫かもね
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